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バリアフリートイレ用自動ドア
スイッチは選べる時代へ

MFSシリーズ

非接触タイプもございます<MFS-3>

バリアフリートイレ用自動ドアスイッチ MFS-1E

[スタンダードタイプ]

様々な用途や状況に対応できる様に最新の技術と人に優しいデザインで使い易くて、
分かり易い、機能性とデザイン性が融合したパネルスイッチです。

[ 主な特徴 ]

● 発光アシスト機能
内蔵CPUの制御により操作の手順/ドアの開閉に合わせ順次点灯していきますので、判り易く、安心してお使い頂けます。
● 高機能パネルスイッチ
大型で操作時にパネル全体がストロークしますので、確実な作動を実現します。
● 操作音・点字表示
スイッチ作動時の判り易い操作音。点字はパネルスイッチに刻印されています。
● 抗菌塗装
手が触れるパネル表面全体に抗菌処理をしています。

バリアフリートイレ用自動ドアスイッチ MFS-2

[ユニバーサルデザインタイプ]

使用シーンを意識した機能性のある
触知パネルスイッチで快適性を追求します。

  • バリアフリートイレ用自動ドアスイッチ MFS-2

様々な用途や状況に対応できる様に最新の技術と人に優しいデザインで使い易くて、
分かり易い、機能性とデザイン性が融合したパネルスイッチです。

[ 主な使用箇所 ]

不特定多数の人が利用する公共施設、大型商業施設、交通施設などのバリアフリートイレなど

[ MFS-2の動作順序 ]

□トイレの入室
①あけるポタン点灯。空いていますのでご利用できます。
外開けポタンを押す。(使用可能状態)
②ドアが開き、内と外のしめるポタン点滅。
内しめるポタンを押す。(使用開始)

□トイレ使用中
③外使用中点灯。内施錠中点灯。 (使用中)

□トイレの退室
④内あけるポタンを押す。ドアが開きます。(使用終了)
⑤しめるポタン点滅。外しめるポタンを押す。(ドア閉)

バリアフリートイレ用非接触自動ドアスイッチ MFS-3

[非接触タイプ]

スイッチに手を近づけるだけでドアの開閉が可能
ウイルスや細菌の感染リスクを大幅に軽減
衛生面に配慮した場所に最適なスイッチ

  • バリアフリートイレ用非接触自動ドアスイッチ MFS-3

[ 主な特徴 ]

● 開閉2つの非接触スイッチ採用により、従来の2ボタンと同様の操作が可能
● 操作すべきスイッチをリング状の光の点灯で知らせる「光操作アシスト機能」
手*1の接近を検知すると、リング状の光の点灯色の変化と、 電子音の両方で知らせる「検知お知らせ機能」
● スイッチに触れても安心の抗菌塗装(触れても操作は可能)
● 保護等級IPX3*2相当の防水性能
●「ホワイト」「ブラック」の2つのデザインから選択可
●MFS-1、MFS-2からの置き換えも可能*3

*1白杖、歩行支援用具(杖)等、手以外のものを近づけても検知します
*2鉛直から60度までの角度で噴霧した水による有害な影響を受けない(壁面、裏面は非該当)
(スイッチハウジングと壁面(取付面)の間をコーキング処理した状態での社内試験による)
*3弊社製品施工店にお問い合わせください