TOP > 自動ドアのユーザー様へ > 保守点検制度

保守点検制度

保守点検制度

販売・施工・メンテナンスの一貫システムでお客様のニーズにお応えします。

自動ドアは、施工してはじめて完成した製品になります。寺岡では、国家検定(厚生労働省)による「自動ドア施工技能士」を全国約80ヵ所の販売先に配置し、施工とメンテナンスには万全の体制を敷いております。お取り付け後の適切なメンテナンスとお客様とのコミュニケーションが、安全で快適な自動ドアの長期間のご使用につながります。万一の故障時には、迅速に対応することができます。

全国ネットワークはこちらからご覧ください

自動ドアの維持管理についてのご案内

自動ドアの維持管理についてのご案内

現在ご使用いただいている自動ドアをご確認ください


[ 自動ドア周辺部の名称と機能 ]

[ 自動ドア装置の構成 ]

快適に末永くお使いいただくために

快適に末永くお使いいただくために

「保守契約制度」のご案内

自動ドアは出入りの激しい、しかも建物の顔というべき大切なところに設置されています。そのために、私共は保守契約制度を設け、自動ドアのアフターサービスと管理に万全を期しております。定期保守による機器の点検、消耗部品の取り替え、整備により、機器の寿命を延ばし、常に安定した作動を維持しいつまでも安心してご使用いただけることになります。

自動ドアを正しくお使いいただくために、維持管理上のお願い

建物管理者様には、自動ドアを安全に使用するために、日常点検に加えて、専門技能者(自動ドア施工技能士)による定期的な点検・整備(年4回推奨)を行うことをお勧めします。その点検整備結果が「自動ドア安全ガイドライン」に照らして改善点やその他提案事項がある場合には、早期の対策を行うようお願いします。

[ 保守契約制度の種類 ]
契約制度の名称
制度内容
点検回数(年間)
スタンダード保守 交換部品は全て有償交換
3回・4回
セミフルメンテナンス保守 消耗品に限り無償交換
フルメンテナンス保守 交換部品は全て無償


保守点検業務の内容

定期点検は次の項目について。
・異常の有無の点検
・機器の清掃、注油及び一般調整
・機器の自然損耗部品の交換及び調整
・機器の障害の修理及び整備

駆動装置
制御装置
駆動装置の締結ゆるみ、駆動プーリ、ギヤ部の作動時の円滑性、ベルト・チェーンの伸び・ゆるみ・摩耗、開閉速度、クッション、開閉力、異音
扉懸架部 レールの偏摩耗、レールのゆるみ、戸車の摩耗、扉の建付け、戸当りゴムの損耗、振止の摩耗、手動抵抗の変化、ガイドレール内の異物
電気 電源電圧、絶縁抵抗、配線のひっかかり、断線、端末結線のゆるみ
検出装置 検出範囲(起動&存在)、センサー感度、センサーの固定、リード線処理、誤動作
総合動作 通常開閉動作、反転動作、人・物を挟んだときの反転及び停止

保守契約にご加入いただいた場合

保守契約にご加入いただいた場合

保守契約のメリット

[1] 定期的に点検を行うため、故障を最小限にすることができます。
不具合、消耗品などを早めに処理或いは交換し、不時の故障を防止します。
[2] 定期的な点検・整備を行うことにより、耐用年数が延びます。
いつも良好な状態を保つため、消耗部品の損傷を低減します。
[3] 不時の故障の際には、優先的且つ迅速にお伺いします。
出張費、技術料は保守料金に含みます。
契約されたお客様の自動ドア部品を在庫しておきますので、緊急の対応が可能です。未加入のお客様は連絡後、2〜3日かかることもあります。
[4] 保守契約に加入された自動ドアには「施設賠償責任保険」が付保されます。
所有者の使用・管理上の不備が原因で第3者に怪我や物品を損傷した賠償責任が発生した場合、当社が加入している保険が適用されます。

保険金額
免責金額
身体賠償・財物賠償
身体賠償・財物賠償
1事故につき
1事故につき
3,000万円
1,000円

[5] 維持管理経費の予算化
定期的に点検しますので、部品交換や修理にかかる費用が前もって把握できます。フルメンテナンス契約のお客様は年間保守料金以外に自動ドア装置の修理費は発生しません。

「保守契約」未加入のお客様の修理費は‥

自動ドアの事故の未然防止に、ご配慮ください

自動ドアの事故の未然防止に、ご配慮ください

 安全に関するご注意

・ご使用前に、「取扱説明書」をよくお読みいただき、正しくご使用ください。
・自動ドアを安全で快適にご利用いただくために、「自動ドア表示ステッカー」、「警告表示ラベル」を貼ってご使用ください。

自動ドアの事故は小さな子供さんや高齢者の方に多く、事故につながる要因「駆け込み」「立ち止まり」「斜め進入」によるものが半数以上を占めています。
また、自動ドアのセンサーの「検出範囲の不足」や「感度不良」などによるものも少なくありません。この様な事故を未然に防止するためには、適切な保守・管理により、定期的な点検・調整・部品交換等を行うことが必要です。

[ 事故の主なパターン ] 自動ドアの事故につながる危険な行動